前の1件 | -
刀剣乱舞 極（きわみ）男士を見送る言葉集 [まとめ]
刀剣乱舞の極（きわみ）、きましたね～！
うちの本丸も、乱ちゃんが修行を終えて帰ってきました。
近侍の刀剣男士の見送る言葉が新ボイスで、これまた新鮮でよかった～！
うちでは岩融が近侍だったんですが、他の男士のセリフも気になって、近侍にして聴いてみました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
三日月宗近 「そのうち帰ってくるだろう。のれた死ぬならそれまでだ」
小狐丸 「山で狐と修行をしてくるのでしょう」
石切丸 「彼の出立を祈祷しようか。すぐに帰ってくるから不要かなあ？」
岩融 「あやつにはあやつの願いがあるのだ。見守ってやれ」
今剣 「いってらっしゃーい。ほら、あるじさまもてをふって」
数珠丸恒次 「不安がることはありませんよ。彼の顔を見ましたか」
にっかり青江 「磨り上げだろう？ 君に合わせて強くなってくるんだ」
鳴狐 「やあやあ、これはこれは。あの方が新たな力を得るための旅立ち。感動的ですなあ」
一期一振 「あるじに合わせるのは、刀の本分」
鯰尾藤四郎 「まあ、でも、いいんじゃない。旅くらいはさ」
骨喰藤四郎 「旅立ったか」
平野藤四郎 「彼はすぐに戻ってきますから、安心して待ちましょう」
厚藤四郎 「情けない顔するなって、大将。あいつのことを信じてやれよ」
後藤藤四郎 「すぐ戻ってくるから、心配すんなって」
信濃藤四郎 「大将のためにがんばってくるんだってさ」
前田藤四郎 「修行に行ったようですね。いずれ戻るでしょう」
秋田藤四郎 「すぐ戻ると思いますよ」
博多藤四郎 「きっと博多に行ったとよ」
乱藤四郎 「どうせすぐ帰ってくるんだから、気にしなくていいんじゃない？」
五虎退 「旅、ですよね。ぼく、なんだか悲しくなってきました」
薬研藤四郎 「あいつもなにか悟るところがあったんじゃねえか。帰りが楽しみだ」
鶯丸 「旅に行ってもなにもないとは思うがね。いいんじゃないか」
明石国行 「あー、うん。自分じゃあるまいし、ちゃんと帰ってきますから、不安そうな顔をせんと」
蛍丸 「まあ、俺はそばにいるからさ」
愛染国俊 「おほー。あいつも祭りのために新衣装を用意してくるのか」
蜻蛉切 「あるじよ、心配することはありません。あやつは、あるじに合わせて調整してくるだけですから」
物吉貞宗 「あの方の幸運を願って！」
燭台切光忠 「彼の新衣装、楽しみだね」
江雪左文字 「だいじょうぶですよ。彼はすぐに戻ります。あなたの元で、戦うために」
宗三左文字 「すぐに戻ってきますよ。刀はあるじに縛られているんですから」
小夜左文字 「あの人は真っ当に強くなるんだろうな」
加州清光 「男の子ってば、旅しないと成長もできないんだよね。えっへへ」
大和守安定 「まあ、彼には彼の人生があるよ」
歌仙兼定 「彼にだって、世の風雅を愛でる時間が必要なのだろう」
和泉守兼定 「まあ、時代の流れってのがあらあなあ。それに合わせるのは悪いことじゃねえ」
陸奥守吉行 「あっはっはっは、あいつ、どんな服を着てくるがやろうなあ」
山姥切国広 「ああ、そいつの今後に期待すればいい。俺なんかじゃなくな」
山伏国広 「カッカッカッカッカー、あやつも修行であるがなあ。戻るのを楽しみにしようではないか」
堀川国広 「さ、お見送りしましょう。すぐ帰ってきますけど、それでも大事です」
蜂須賀虎徹 「研ぎ直しか。彼の帰りが待ち遠しいね」
浦島虎徹 「竜宮城行くわけじゃないし、すぐ帰ってくるって」
長曽祢虎徹 「あいつの新たな力、今から楽しみだな」
髭切 「おや、彼は強くなると名前が変わったりするのかな」
膝丸 「彼の新たな力に期待しよう」
大倶利伽羅 「あいつがどうなろうと、俺には関係ないだろう」
へし切長谷部 「あいつの不在の間は、俺になんでも申しつけください」
不動行光 「あいつはいいよなあ。愛してくれるあるじがまだいてさあ」
獅子王 「だいじょうぶ。腹減ったら戻ってくるさ」
同田貫正国 「あいつにも打ち直しの時間が必要なんだろ。そう時間はかからないからよ」
鶴丸国永 「なに、あいつのことだ。すぐに戻ってきて、俺たちをあっと驚かせてくれるさ」
太郎太刀 「心配不要です。再開はすぐですからね」
次郎太刀 「おっ、いってらっしゃーい！ はやく帰ってくるんだよー」
日本号 「あいつが帰ってきたら、旨い酒でも呑ませてやるか」
御手杵 「ん？ あは、すぐ戻ってくるだろう。参勤交代でもなし」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
刀帳順にこんな感じで～間違ってるかも？ですが、ご愛嬌で；
それぞれの男士の特徴が出ていると思います。
次の修行は誰にしようかな～ってのと、近侍を誰にしようかな～と考えるのもワクワクと楽しいですね♪
まだ、極に必要なアイテムがそろっていないのですが、推し刀の極実装が楽しみでなりませぬな～（*＾＾*）
うちの本丸も、乱ちゃんが修行を終えて帰ってきました。
近侍の刀剣男士の見送る言葉が新ボイスで、これまた新鮮でよかった～！
うちでは岩融が近侍だったんですが、他の男士のセリフも気になって、近侍にして聴いてみました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
三日月宗近 「そのうち帰ってくるだろう。のれた死ぬならそれまでだ」
小狐丸 「山で狐と修行をしてくるのでしょう」
石切丸 「彼の出立を祈祷しようか。すぐに帰ってくるから不要かなあ？」
岩融 「あやつにはあやつの願いがあるのだ。見守ってやれ」
今剣 「いってらっしゃーい。ほら、あるじさまもてをふって」
数珠丸恒次 「不安がることはありませんよ。彼の顔を見ましたか」
にっかり青江 「磨り上げだろう？ 君に合わせて強くなってくるんだ」
鳴狐 「やあやあ、これはこれは。あの方が新たな力を得るための旅立ち。感動的ですなあ」
一期一振 「あるじに合わせるのは、刀の本分」
鯰尾藤四郎 「まあ、でも、いいんじゃない。旅くらいはさ」
骨喰藤四郎 「旅立ったか」
平野藤四郎 「彼はすぐに戻ってきますから、安心して待ちましょう」
厚藤四郎 「情けない顔するなって、大将。あいつのことを信じてやれよ」
後藤藤四郎 「すぐ戻ってくるから、心配すんなって」
信濃藤四郎 「大将のためにがんばってくるんだってさ」
前田藤四郎 「修行に行ったようですね。いずれ戻るでしょう」
秋田藤四郎 「すぐ戻ると思いますよ」
博多藤四郎 「きっと博多に行ったとよ」
乱藤四郎 「どうせすぐ帰ってくるんだから、気にしなくていいんじゃない？」
五虎退 「旅、ですよね。ぼく、なんだか悲しくなってきました」
薬研藤四郎 「あいつもなにか悟るところがあったんじゃねえか。帰りが楽しみだ」
鶯丸 「旅に行ってもなにもないとは思うがね。いいんじゃないか」
明石国行 「あー、うん。自分じゃあるまいし、ちゃんと帰ってきますから、不安そうな顔をせんと」
蛍丸 「まあ、俺はそばにいるからさ」
愛染国俊 「おほー。あいつも祭りのために新衣装を用意してくるのか」
蜻蛉切 「あるじよ、心配することはありません。あやつは、あるじに合わせて調整してくるだけですから」
物吉貞宗 「あの方の幸運を願って！」
燭台切光忠 「彼の新衣装、楽しみだね」
江雪左文字 「だいじょうぶですよ。彼はすぐに戻ります。あなたの元で、戦うために」
宗三左文字 「すぐに戻ってきますよ。刀はあるじに縛られているんですから」
小夜左文字 「あの人は真っ当に強くなるんだろうな」
加州清光 「男の子ってば、旅しないと成長もできないんだよね。えっへへ」
大和守安定 「まあ、彼には彼の人生があるよ」
歌仙兼定 「彼にだって、世の風雅を愛でる時間が必要なのだろう」
和泉守兼定 「まあ、時代の流れってのがあらあなあ。それに合わせるのは悪いことじゃねえ」
陸奥守吉行 「あっはっはっは、あいつ、どんな服を着てくるがやろうなあ」
山姥切国広 「ああ、そいつの今後に期待すればいい。俺なんかじゃなくな」
山伏国広 「カッカッカッカッカー、あやつも修行であるがなあ。戻るのを楽しみにしようではないか」
堀川国広 「さ、お見送りしましょう。すぐ帰ってきますけど、それでも大事です」
蜂須賀虎徹 「研ぎ直しか。彼の帰りが待ち遠しいね」
浦島虎徹 「竜宮城行くわけじゃないし、すぐ帰ってくるって」
長曽祢虎徹 「あいつの新たな力、今から楽しみだな」
髭切 「おや、彼は強くなると名前が変わったりするのかな」
膝丸 「彼の新たな力に期待しよう」
大倶利伽羅 「あいつがどうなろうと、俺には関係ないだろう」
へし切長谷部 「あいつの不在の間は、俺になんでも申しつけください」
不動行光 「あいつはいいよなあ。愛してくれるあるじがまだいてさあ」
獅子王 「だいじょうぶ。腹減ったら戻ってくるさ」
同田貫正国 「あいつにも打ち直しの時間が必要なんだろ。そう時間はかからないからよ」
鶴丸国永 「なに、あいつのことだ。すぐに戻ってきて、俺たちをあっと驚かせてくれるさ」
太郎太刀 「心配不要です。再開はすぐですからね」
次郎太刀 「おっ、いってらっしゃーい！ はやく帰ってくるんだよー」
日本号 「あいつが帰ってきたら、旨い酒でも呑ませてやるか」
御手杵 「ん？ あは、すぐ戻ってくるだろう。参勤交代でもなし」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
刀帳順にこんな感じで～間違ってるかも？ですが、ご愛嬌で；
それぞれの男士の特徴が出ていると思います。
次の修行は誰にしようかな～ってのと、近侍を誰にしようかな～と考えるのもワクワクと楽しいですね♪
まだ、極に必要なアイテムがそろっていないのですが、推し刀の極実装が楽しみでなりませぬな～（*＾＾*）
前の1件 | -
